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足立区北千住中村歯科医院 力のコントロール




食事以外の時、上下の歯を接触させて、そのうえ不必要にギュッと力を入れていると、どのような症状が出てくるのでしょうか?
歯にクラック(ヒビ)がはいる。
楔状(くさびじょう)欠損ができる。(内側、外側に限らず)
虫歯がないのに冷たいものが異様にしみる。
かぶせものや詰め物が度々とれる。
健全な自分の歯が欠ける、摩耗する。
歯根膜(歯と骨をつなぐ靭帯のようなもの)が伸びてしまい、咬んだ時に違和感を感じる。
歯の根まで割れてしまう、(いわゆる歯根破折)
歯肉が退縮する、また、クレフト状に退縮してしまう。
歯を支えている骨が部分的に減ってしまう。
大きな骨隆起ができる。
奥の歯に食べ物が挟まりやすくなる。(咬む力によって歯が後ろ方向に移動してしまうため)
舌や頬に歯の圧痕がついている。
舌がピリピリする、極端な場合は味覚異常が生じることがある。
口の中が極端に乾燥する。唾液の出が悪くなる。
口を開ける時、カクッと音がしたり、関節が痛むことがある。
口が開きにくくなることがある。
肩こり  筋肉が緊張し、収縮することで、血流が悪くなります。
頭痛(偏頭痛)   ギュっと咬むことで頭の骨の縫合が歪みます。
歯がなく、入れ歯だから自分には関係ないと思っている方!!
入れ歯でも、粘膜に傷がつきやすい、いつも痛いところがある、バネがすぐこわれる、すぐに入れ歯がかたつく。
などの症状がある方は、入れ歯でも常に力を入れて咬んでいるのではないでしょうか?

その他、歯列矯正している場合、歯が動きにくい人は、咬みしめているのではないでしょうか?

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